Jpeg

夏の黒い稲妻G!対策にはあのスパイスがおすすめです

Gとの遭遇(否応なし)

温度と湿度が上がるこの季節。日中夜間問わずコンニチハする回数が増えるのが

黒い稲妻、またの名を頭文字G!

対策についてはいんたーねっつに山ほど上がっています。

でもね

「一人で部屋にいるときに出現されて気を失いそうになって以来毎年●●設置!これで安心!」とか

「▲▲と■■同時に仕掛けて撲滅に成功した」とか

「去年は数匹みたけど今年は一匹も遭遇していない」とかとか

対策すれば黒い子達とは一切出会わなくて済むようになるんだぜい!みたいな報告ってホントですか?アタクシは到底信じられません。

私の住まいがある関東地方南部の温暖かつ自然あふれるエリアでは、真冬でもたまに黒いエージェントがそこらを闊歩してるし

気温25℃越えの熱帯夜には、灯火を目指してブーンと飛来し網戸にひっつくのがデフォ。で、子どもはこれをクワガタと間違えて捕まえちゃうのよね。純粋無垢(^^)

しかも我が家は築40年超え庭付き一戸建てですから、彼らが全くいない状態なんて想像つきません。

いくら毒餌まいて室内で殲滅したところで野外で増えた彼らが勝手に訪問&居候開始。進入経路をふさごうにも築40年越え木造物件ではネバーエンディングストーリー♪

だから、撲滅はとっくにあきらめてます(キリッ)

それでもできれば遭遇回数は減らしたい!

黒い稲妻撲滅は目指さない私ですが、それでも

食器戸棚の引き出しを開けたとたんに黒い影がサササッ…

想像するだけで、もうね!勘弁して欲しいわ!

でも、こういう狭い空間にこそ有効な対策があるんです。
薬剤不使用!口に入れても安心!
な、あるものを置いておくだけです。

あの日気付いた自分を自分でほめてあげたい出来事

真夏日が続いたある日、食器棚の掃除をしていて気づいたんです。いくつかある引き出しのうち、ある引き出しだけにGさんの痕跡が一切ないことを。

その引き出しにしまっていたのはスパイスのクローブ

ホールタイプのもの100gほどを購入したきりすっかり忘れて(←おい)しまってあったたんですが、そこだけは、あのいやーなGの痕跡が見事にありません。

どどど、どーゆーこと?

ネットで調べてみると「彼らはあのクローブの芳香が苦手」との情報がいくつか見られ、実際にクローブを設置して忌避剤代わりにしている方もいらっしゃる様子。

おおお、クローブにGが寄りつかないのはうちだけじゃないんだ!これは使える!

さっそく設置だ!

幸い100gのクローブが目の前に放置()されていますので、潰さずにホールのまま2,3粒ずつ、台所周りのGが好みそうな箇所にまいてみました。

食器棚の各棚板、食具を入れた引き出し、流しの下、調味料の棚…

数週間様子を見ましたが、効果はてきめん。設置箇所周辺にGの痕跡はみられませんでした!素晴らしい!!

しかし、ここでちょっとした失敗もありました。

問題発覚、即解決

クローブの効果はしっかり確認できましたが、施工サイドの問題が発覚いたしましたお。

  • 床面等にクローブをそのまま置くと散乱してしまい、早晩ゴミと一緒に捨てることに。
  • むき出しで置いたホールのクローブ、一瞬Gさんに見えてしまいギョッとなる。

そこでホールクローブは直置きでなく、お茶パックに5~10粒程度入れて設置するようにしてみましたら、あっさり没問題(ノ-プロブレム)。

手抜きせずに最初からちゃんとすれば良いんですよ^^
という見本みたいな話ですな。反省。

ホールクローブ購入先のヒント

大きいスーパーや輸入食料品店(カルディとか成城石井とか)も、ホールタイプのクローブを置いているところがありますが、たいてい容量が小さく割高です。

通販ならスパイスやインド料理等のエスニック食材に特化して扱っているところが結構いろいろありますので、容量や価格、送料などを比較して検討なさるのがよろしいかと。

ただ、香りの飛んでしまったような古い在庫を安く放出していることもあるので、加工年度を確認できると安心です。

注意事項

クローブは香りが結構強いです。匂いのつきやすい食品はクローブと一緒に置いておけば確実にクローブ臭くなるので注意が必要よー(香りが命の香辛料ですから当然っちゃあ当然ですけど。)

そしてその香りは万人受けするとは思えないので、苦手な人もきっといます。
「クローブの香りって???」な方は
大量購入前にその香りを確認なさることをオススメします。

2015年夏、あなたが黒い稲妻に遭遇する回数が少しでも減りますように☆