台湾女性赤いジャケット

「花男(イケメン)ですね」台湾版で呼称「小姐」使用法を学ぶ

您好!
台湾渡航を前に,恐怖(?)の呼称「小姐(シャオチエ)」使用法の謎を解明すべく、台湾制作ドラマを視聴して現地言語を学ぶに至ったブログ主まりちゃんです。

因縁(?)の「小姐(シャオチエ」は実際どのように使用されている呼称なのか!?謎に挑むお!

「小姐」を学ぶツールはこれだ!

さて、今回は台湾に行くので、学習用ドラマは台湾で制作されたものを選べばおっけーざんす。

(中国語でも大陸ものは今回はパス。 語彙も使用場面も違うはずなのである意味すでに別言語だから)

利用するいんたーねっつ海外ドラマ配信サイトですが、私が以前から契約しているドコモのdTVでいきます。

なんてったって元電電公社の資本ですから配信されている作品もまとも(?)だし、海外に輸出されるドラマの会話ならそんな滅多な表現ばっかりじゃないはず。そもそも台詞がピーピー音ばっかりとか字幕が伏せ字だらけとかじゃ誰も放映権を買わないっしょ。(←どんなドラマだよ)

学習用ドラマ選択のポイント

中国語の教科書で学んだことは「白◎」以外覚えていないというブログ主。当然のことながら中国語理解力はお猿さん未満ですので、台湾ドラマの内容とか背景、台詞のニュアンス等々、これらを理解しやすいように手を打ちました。

学習用のドラマには初見のものではなくすでに他言語でガチ視聴したことのあるドラマの「台湾リメイク版」を選択することです。

人間は得意分野なら未知の言語もなんとなく理解できる事実

これはホントですおー。なので、ガン視したことのあるドラマはある意味、超得意分野ゆえ、そのリメイク版ドラマなら(よほど内容を変えていない限り)言葉が聞き取れなくても(最悪字幕が無くても!)視れば分かるはずなんです。

そうなると作品は限られるので、あっさり決まりました。

「花男(イケメン)ですね」台湾バージョンです。

「花男(イケメン)ですね」とは

2010年韓国で放映された人気ドラマである。タイトルの「花男」とは美しい男性を指す韓国での表現。

あらすじ

大人気ボーイズバンドに新加入したメンバーは実は男装した女の子。イケメンメンバー達と宿舎で共同生活!だけど絶対女の子だとばれちゃいけない!でもある日、気むずかしいバンドリーダーにあっさりばれて、さあ大変!その後はお決まりの萌え萌え禁断ラブにシンデレラ着せ替えシーンそして出生の秘密?

という胸キュン必至の非現実的お決まりラブコメです。

「花男(イケメン)ですね」日本版もあります

実は台湾でリメイクされる前には日本でもリメイクされてるんですお。日頃テレビを見ない私がこの時ばかりは毎週(というか最初の2、3週)テレビをつけちゃいましたから。早々に脱落したけど本当に楽しみだったんです、最初だけね!

主演がじゃ●ーずの、なんだっけ、kis…なんとか2の玉なんとか君。バンドに加入する男装の女の子が代表主演作ソニー損保のあの子で、可愛くて元気良くて良い感じでした。途中チラ視したら、ヒロインをいじめるアイドル役のAKBの何とかちゃんもイジワルぶりがなかなかgood!

ただ、バンドメンバー男子3人は韓国版に比較してあまりに細過ぎじゃね?というのが日本版の感想。

「花男(イケメン)ですね」台湾版

台湾版はどうでしょう。

まずヒロイン。女装(じゃなくて普通に女の子の格好)をしてる時と男装している時のイメージが全然違ってびっくり。女装()してると小動物系でホントに愛くるしいわー。萌えー。

イケメン達はというと、おおーっ!全員ちゃんと鍛えていますね!皆さん肩周りのムキッとした具合がたまりません。

特に、イケメンバンドの気難しいリーダーである男性主人公が、そのやや太めの股関節~膝上までのパーツを革パンでムチッと見せつけつつ、アイドルらしからぬガニ股でノシノシ歩くのも新鮮です♪

他のメンバーもそれぞれ得意技が際だってて魅力的だわん。

萌えー。

ドラマではみんな「小姐」でした

言語学習でした。

まず懸案()の「小姐(シャオチエ)」ですが、これってフツーにじゃんじゃん使ってるんですね。

名前の分からない女性にも名前を知ってる女性にも、「小姐ーっ!」って呼びかけてます。お店の店員さんにも「小姐ー!」だし、通りすがりの女性にも「小姐?」と。さらにアラフィフと思われる子持ち女性に対しても、秘書が「小姐…」と呼びかけてました。で、「○○小姐」なら「○○さん」っていう、ちょっとかしこまったニュアンス?

敬称とか蔑称とかは別にして、若い女性の呼称、つまり「お嬢さん」の意だと理解していた「小姐」ですが、この勢いだと若くても若くなくても女性なら全部「小姐!」でこと足りるのかwとドラマを視て(なんとなく)わかりました。

私も「小姐」でした

この後、実際に台湾を訪れた際には、まりちゃんも自分より若い男性&女性からフツーに「小姐!」と何回も呼びかけられましたお。

ドラマを視る前なら「お嬢さんって私のこと?はぁーい、なあに♪」とニヤついていたかもしれませんが、すでに小姐使用法の現実を視てしまった後ですからね。至って冷静でした。

背後から不意に「小姐!」と呼ばれた時なんか「お、おう。」って返事しちゃったよ。

やーねー。

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